ママの後を追ってハシゴ階段を登ってきた1歳のぬすめさん。
今までのお話はコチラ↓







今日のお話は「その3」の続きです。


私と目が合ったとたん、階段の途中で止まってしまったぬすめさん。
大きな声を出してびっくりしたり、テンションあがるようなことがあったら落ちてしまうかもしれない!そう思ってとにかく静かに近づいて、何とか手を伸ばして引き上げることができました。
こわくてこわくて、しばらくロフトでぬすめさんを抱きしめて震えて動けませんでした…。
1階分の高さがあるハシゴ階段なので上がれば上がるほど危険ではありますが、ある意味上まで登ってくれていたからこそ、すぐに掴むことが出来ました。中途半端にもう少し下に居たら、手も届かないし、かといって横幅もなく降りれないのでどうやって掴めばいいか、今考えても分かりません。

今だから思う「この日でよかった」

ロフトは寝室にあり、この日まで1歳のぬすめさんはもちろん、上の3歳のぬすこもハシゴにオモチャを置くことはあっても登ることはありませんでした。
寝室なので夜の寝かしつけの後、大人が行くまでは子供たちだけで寝ていますし、朝も大人より先に起きて二人で遊んでいることもあります。
もしもその時に子供だけで登っていたら…そう思うとぞっとします。

この日、この時、私がすぐに対処できる時だったからこそ、引き上げることが出来たし、そのあとはすぐに登れないように対処できたのである意味、ぬすめさんの最初の挑戦が「この日でよかったのかもしれない」と思いました。

育児は「まさか」が起こる

どうしても「上の子」を基準に考えてしまって、上の子がしなかった事はついつい「大丈夫だろう」と思ったり、今回のように「ありえない」と思っていたことが起こるのだと、痛感しました。

今回はたまたま幸運が重なり事故にはつながりませんでしたが、子供たちの命は私がしっかり守らなけらばいけないと改めて決意した出来事でした。